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この読書会について

この読書会では、月に一回、東京のカフェで、古典文学の名作をみんなで読み、自由にトークします。
文化的なサロンを目指しています。

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5/12読書会 司馬遼太郎『最後の将軍 徳川慶喜』 

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5月の読書会を開催します。

【日時・場所】5月12日(日) 
・16時~18時 読書会
 ルノアール飯田橋西口店 会議室 
 (飯田橋駅より徒歩三分)

・18時~19時 食事会 (参加・早退は自由です)
 ロイヤルホスト 神楽坂店 

【費用】 
・読書会……1400円(飲物代と部屋代こみ)
・食事会……1200円ほど
     
【定員】 10名
 
【テーマ】
 司馬遼太郎『最後の将軍 徳川慶喜』(文春文庫)
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ペリー来航以来、開国か攘夷か、佐幕か倒幕かをめぐって、わが国の朝野は最悪の政治的混乱におちいってゆく。

文久二年、将軍後見職としてはなばなしく登場したのちの十五代将軍・徳川慶喜は、優れた行動力と明晰な頭脳をもって、敵味方から恐れと期待を一身に受けながら、抗しがたい時勢にみずから幕府を葬り去る――。

徳川歴代将軍のなかで、最も有能で、多才で、最も雄弁で、よく先の見えた人物でありながら、「最後の将軍」として人生を終えた慶喜の悲劇を描く傑作。
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この作品について自由にトークします。
真面目な話をしなくてかまいません。脱線も歓迎。
脱線をしながら、色んな芸術分野に話の翼を広げていくのが理想です。
今までの会の様子はこちらをご覧ください。

なお、ブログ、Facebookで同時に募集します。

参加ご希望の方は、こちらまでメールをお願いします。


※感染防止のために、以下のことをご了承ください。

・参加者は、新型コロナのワクチンを三回以上打たれた方に限らせていただきます。
・室内ではマスクの着用をお願いします。


それでは、みなさまお気軽にお越しください。


(ビジネス、サークル等の勧誘は固くお断りします)

4/7 読書会 ジェイコブズ『ある奴隷少女に起こった出来事』

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4月の読書会を開催します。

【日時・場所】4月7日(日) 
・16時~18時 読書会
 ルノアール飯田橋西口店 会議室 
 (飯田橋駅より徒歩三分)

・18時~19時 食事会 (参加・早退は自由です)
 ロイヤルホスト 神楽坂店 

【費用】 
・読書会……1400円(飲物代と部屋代こみ)
・食事会……1200円ほど
     
【定員】 10名
 
【テーマ】
 ジェイコブズ『ある奴隷少女に起こった出来事』(新潮文庫)
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好色な医師フリントの奴隷となった美少女、リンダ。
卑劣な虐待に苦しむ彼女は決意した。自由を掴むため、他の白人男性の子を身籠ることを――。

奴隷制の真実を知的な文章で綴った本書は、小説と誤認され一度は忘れ去られる。
しかし126年後、実話と証明されるやいなや米国でベストセラーに。
人間の残虐性に不屈の精神で抗い続け、現代を遥かに凌ぐ〈格差〉の闇を打ち破った究極の魂の物語。
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この作品について自由にトークします。
真面目な話をしなくてかまいません。脱線も歓迎。
脱線をしながら、色んな芸術分野に話の翼を広げていくのが理想です。
今までの会の様子はこちらをご覧ください。

なお、ブログ、Facebookで同時に募集します。

参加ご希望の方は、こちらまでメールをお願いします。


※感染防止のために、以下のことをご了承ください。

・参加者は、新型コロナのワクチンを三回以上打たれた方に限らせていただきます。
・入室の際に、検温(37.5度未満)と手の消毒をお願いします。
・室内ではマスクの着用をお願いします。
・開催中は窓を開けて換気に努めます。


それでは、みなさまお気軽にお越しください。


(ビジネス、サークル等の勧誘は固くお断りします)

読書会レポート 2024年3月

~ワイルド『幸福な王子』~

 イギリスの芸術至上主義の作家オスカー・ワイルドは、私の最も好きな作家ですので、この会を楽しみにしていました。
 
「幸福な王子」は中でも有名な作品なので、多くの参加者は子供の頃に子供向けに書き直されたものを読んだことがあると言っていました。
「でも、子供の頃に読んだのとラストが全然違うのに驚きました」
「自分の命を捨てて世の中を救うという話ですよね。こういう自己犠牲はわかるようなわからないような……」
「ワイルド自身がとても気前が良くて、貧しくてもみんな周りにあげてしまう人だったんですよ」
といった声が聞かれました。

「忠実な友達」がおもしろい、という意見も多かったのです。
「この粉屋はまるでサイコパスだよね。徹底的にハンスからしぼりとろうとする……」
「でも話がうまいので、粉屋の言うことを聞いていると自分も騙されそうになりますよ」
「最後に、この話には教訓はない、といったことが書かれているよね」
「ワイルドは唯美主義者なので、芸術は美しいことだけに価値があり、教訓や意味は必要ないと考えていたんだよ」
「確かにこの本は描写がものすごく美しいから、何か意味を見出そうという気はなくなりますよね」

 このほかにも、「ナイチンゲールとばらの花」に描かれた恋のむなしさと美しさ、「すばらしいロケット」での花火同士のおしゃべりのおもしろいとかが話題に上りました。

 私としては、好きな作家の作品を巡り多角的に語ることができて、とても嬉しかったです。

(by ラビリンス)

3/3 読書会 ワイルド『幸福な王子』

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3月の読書会を開催します。

【日時・場所】3月3日(日) 
・16時~18時 読書会
 ルノアール飯田橋西口店 会議室 
 (飯田橋駅より徒歩三分)

・18時~19時 食事会 (参加・早退は自由です)
 ロイヤルホスト 神楽坂店 

【費用】 
・読書会……1400円(飲物代と部屋代こみ)
・食事会……1200円ほど
     
【定員】 10名
 
【テーマ】
 ワイルド『幸福な王子』(新潮文庫)
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広場に立てられた王子の像が、宝石でできた自分の目や体じゅうの金箔を、燕に頼んで貧しい人々に分け与えてしまう『幸福な王子』。

若い学生が恋人にささげる赤いばらを、一羽のナイチンゲールが死をもって与えてやる『ナイチンゲールとばらの花』など、

十九世紀イギリスの小説家オスカー・ワイルドが格調高い文章で綴った、献身的な人間愛と社会への諷刺にあふれる9編を収めた童話集。
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この作品について自由にトークします。
真面目な話をしなくてかまいません。脱線も歓迎。
脱線をしながら、色んな芸術分野に話の翼を広げていくのが理想です。
今までの会の様子はこちらをご覧ください。

なお、ブログ、Facebookで同時に募集します。

参加ご希望の方は、こちらまでメールをお願いします。


※感染防止のために、以下のことをご了承ください。

・参加者は、新型コロナのワクチンを三回以上打たれた方に限らせていただきます。
・入室の際に、検温(37.5度未満)と手の消毒をお願いします。
・室内ではマスクの着用をお願いします。
・開催中は窓を開けて換気に努めます。


それでは、みなさまお気軽にお越しください。


(ビジネス、サークル等の勧誘は固くお断りします)
プロフィール

東京読書会

Author:東京読書会
古典文学の名作を読み、カフェでそれについて自由に語りあいます。
肩の力を抜いて、真面目な話でなくてかまいません。

まず、メンバーで順番に、その月の課題作品を決めてもらいます。
それを読んで、毎月第一日曜日、東京近郊の喫茶店に集まり、感想を語りあいます。

古典的な名作というのは、名前は知っていても、実際に読んだことがない場合が多いので、これを機会に読んでみよう、というのが主旨です。
古典的名作だけに、読んで損をすることはないでしょう。

参加される方の割合は、初めての方とリピーターの方が半々といったところです。

★「FRaU」(講談社)、『TOKYO BOOK SCENE』(玄光社)、NHK「ラジオ深夜便」、東京ウォーカー(KADOKAWA)で東京読書会が取り上げられました!


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