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この読書会について

この読書会では、月に一回、東京のカフェで、古典文学の名作をみんなで読み、自由にトークします。
文化的なサロンを目指しています。

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7/4 読書会 梶井基次郎『檸檬』

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7月の読書会を開催します。
今回は、スカイプによるウェブ会議で行います。

【日時・場所】 7月4日(日)
・15時~17時 読書会

・17~18時 オンライン飲み会(参加・早退自由です)

【費用】 無料

【定員】 25名
 
【テーマ】
梶井基次郎『檸檬』(新潮文庫)

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~こんな世の中、こんな自分、みんな爆破してしまいたい~

31歳という若さで夭折した著者の残した作品は、昭和文学史上の奇蹟として、声価いよいよ高い。

その異常な美しさに魅惑され、買い求めた一顆のレモンを洋書店の書棚に残して立ち去る『檸檬』、人間の苦悩を見つめて凄絶な『冬の日』、生きものの不思議を象徴化する『愛撫』ほか『城のある町にて』『闇の絵巻』など、特異な感覚と内面凝視で青春の不安、焦燥を浄化する作品20編を収録。
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この作品について、自由にトークします。
真面目な話をしなくてかまいません。脱線も歓迎。
脱線をしながら、色んな芸術分野に話の翼を広げていくのが理想です。
今までの会の様子はこちらをご覧ください。

【参加方法】
・参加申し込みのメールをくださった方に、ウェブ会議のURLを記したメールを返信します。それをクリックすると参加できます。

スカイプをインストールする必要はありません。

・パソコン、スマートフォン、タブレットで参加できます。
(パケット代等はご負担ください)

・会の様子を録画・録音することはありません。

・詳細は、参加お申し込み後のメールにてお知らせします。

参加ご希望の方は、こちらまでメールをお願いします。

みなさま、お気軽にご参加ください。

6/6 読書会 レールモントフ『現代の英雄』

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6月の読書会を開催します。
今回は、スカイプによるウェブ会議で行います。

【日時・場所】 6月6日(日)
・15時~17時 読書会

・17~18時 オンライン飲み会(参加・早退自由です)

【費用】 無料

【定員】 25名
 
【テーマ】
レールモントフ『現代の英雄』(光文社古典新訳文庫)

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「私」はカフカス旅行の道中に知り合った壮年の二等大尉マクシム・マクシームイチから、彼のかつての若い部下ペチョーリンの話を聞く。

身勝手だがどこか憎めないペチョーリンの人柄に興味を覚えた私は、彼の手記を手に入れるが…
決闘で夭折した、ロシアのカリスマ的作家の代表作。
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この作品について、自由にトークします。
真面目な話をしなくてかまいません。脱線も歓迎。
脱線をしながら、色んな芸術分野に話の翼を広げていくのが理想です。
今までの会の様子はこちらをご覧ください。

【参加方法】
・参加申し込みのメールをくださった方に、ウェブ会議のURLを記したメールを返信します。それをクリックすると参加できます。

スカイプをインストールする必要はありません。

・パソコン、スマートフォン、タブレットで参加できます。
(パケット代等はご負担ください)

・会の様子を録画・録音することはありません。

・詳細は、参加お申し込み後のメールにてお知らせします。

参加ご希望の方は、こちらまでメールをお願いします。

みなさま、お気軽にご参加ください。

読書会レポート 2021年5月

~オースター『ガラスの街』~

「アメリカの現代作家ポール・オースターの出世作ですよね。オースターは前にこの会に来てくれていた人が好きだと言っていたので、選んでみました」

「主人公クインのところに、『探偵のポール・オースターさんですか』という間違い電話がかかってくる。クインはオースターに成りすまし、依頼通りにピーター・スティルスマンという男の後をつけるが……という話ですね」
「いきなりポール・オースターという作者と同名の人が出てきて、意表を突かれました。斬新だよね」

「これは一見、探偵小説に見えるけど、謎はまったく解明されない。それどころか、そもそも謎が存在したのかすら、明らかではないんですよね」
「この作品は発表されたとき、探偵小説の出来損ないだと思われたらしい。そして作者は17の出版社から出版を断られているんだよね」

「結局、事件は本当にあったのか。すべてクインの妄想だとも考えられるよね。この小説には登場人物は一人しかいない。それはクインで、ほかの登場人物はすべてクインの分身なんじゃないの」
「文体が音楽的で、まさにガラス細工の精巧な寄せ集めのように感じました」

「物語はスリリングなんだけど、結局、この話の落ちも、何を言いたいのかもよくわからなかったな」
「いわゆるメタフィクションを超えた、メタメタフィクションという感じなのかな。最初に作者と同じ名前の人物が出てくることによって、この小説は作りものですよと宣言しているんだよね」
「読者は翻弄され、オースターにニューヨークの街を連れまわされ、一人置いてけぼりにされ、途方に暮れるような作品ですね。でも、人間は迷うことや戸惑うことに喜びを見出すこともある。これはそんなパラドックスを表現した作品じゃないかな」

(by Der Wanderer)

5/16読書会 オースター『ガラスの街』

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5月の読書会を開催します。
今回は、スカイプによるウェブ会議で行います。

【日時・場所】 5月16日(日)
・15時~17時 読書会

・17~18時 オンライン飲み会(参加・早退自由です)

【費用】 無料

【定員】 25名
 
【テーマ】
オースター『ガラスの街』(新潮文庫)

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「そもそものはじまりは間違い電話だった」。

深夜の電話をきっかけに主人公は私立探偵になり、ニューヨークの街の迷路へ入りこんでゆく。
探偵小説を思わせる構成と透明感あふれる音楽的な文章、そして意表をつく鮮やかな物語展開――。

この作品で一躍脚光を浴びた現代アメリカ文学の旗手の記念すべき小説第一作。
オースター翻訳の第一人者・柴田元幸氏による新訳、待望の文庫化!
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この作品について、自由にトークします。
真面目な話をしなくてかまいません。脱線も歓迎。
脱線をしながら、色んな芸術分野に話の翼を広げていくのが理想です。
今までの会の様子はこちらをご覧ください。

【参加方法】
・参加申し込みのメールをくださった方に、ウェブ会議のURLを記したメールを返信します。それをクリックすると参加できます。

スカイプをインストールする必要はありません。

・パソコン、スマートフォン、タブレットで参加できます。
(パケット代等はご負担ください)

・会の様子を録画・録音することはありません。

・詳細は、参加お申し込み後のメールにてお知らせします。

参加ご希望の方は、こちらまでメールをお願いします。

みなさま、お気軽にご参加ください。
プロフィール

東京読書会

Author:東京読書会
古典文学の名作を読み、カフェでそれについて自由に語りあいます。
肩の力を抜いて、真面目な話でなくてかまいません。

まず、メンバーで順番に、その月の課題作品を決めてもらいます。
それを読んで、毎月第一日曜日、東京近郊の喫茶店に集まり、感想を語りあいます。

古典的な名作というのは、名前は知っていても、実際に読んだことがない場合が多いので、これを機会に読んでみよう、というのが主旨です。
古典的名作だけに、読んで損をすることはないでしょう。

参加される方の割合は、初めての方とリピーターの方が半々といったところです。

★「FRaU」(講談社)、『TOKYO BOOK SCENE』(玄光社)、NHK「ラジオ深夜便」、東京ウォーカー(KADOKAWA)で東京読書会が取り上げられました!


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