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この読書会について

この読書会では、月に一回、東京のカフェで、古典文学の名作をみんなで読み、自由にトークします。
文化的なサロンを目指しています。

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9/6 読書会 ハクスリー『すばらしい新世界』

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9月の読書会を開催します。
今回は、スカイプによるウェブ会議で行います。

【日時・場所】 9月6日(日)
・15時~17時 読書会

・17~18時 オンライン飲み会(参加・早退自由です)

【費用】 無料

【定員】 25名
 
【テーマ】
ハクスリー『すばらしい新世界』(ハヤカワepi文庫)

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すべてを破壊した“九年戦争”の終結後、暴力を排除し、共生・個性・安定をスローガンとする清潔で文明的な世界が形成された。

人間は受精卵の段階から選別され、5つの階級に分けられて徹底的に管理・区別されていた。
あらゆる問題は消え、幸福が実現されたこの美しい世界で、孤独をかこっていた青年バーナードは、休暇で出かけた保護区で野人ジョンに出会う。

すべてのディストピア小説の源流にして不朽の名作、新訳版!
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この作品について、自由にトークします。
真面目な話をしなくてかまいません。脱線も歓迎。
脱線をしながら、色んな芸術分野に話の翼を広げていくのが理想です。
今までの会の様子はこちらをご覧ください。

【参加方法】
・参加申し込みのメールをくださった方に、ウェブ会議のURLを記したメールを返信します。それをクリックすると参加できます。

スカイプをインストールする必要はありません。

・パソコン、スマートフォン、タブレットで参加できます。
(パケット代等はご負担ください)

・詳細は、参加お申し込み後のメールにてお知らせします。

参加ご希望の方は、こちらまでメールをお願いします。

みなさま、お気軽にご参加ください。

8/2 読書会 メーテルリンク『青い鳥』

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8月の読書会を開催します。
今回は、スカイプによるウェブ会議で行います。

【日時・場所】 8月2日(日) 
・15時~17時 読書会

・17~18時 オンライン飲み会(自由参加、早退可)

【費用】 無料

【定員】 25名
 
【テーマ】
メーテルリンク『青い鳥』(新潮文庫)

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クリスマスイヴ、貧しい木こりの子チルチルとミチルの部屋に醜い年寄の妖女が訪れた。

「これからわたしの欲しい青い鳥を探しに行ってもらうよ」
ダイヤモンドのついた魔法の帽子をもらった二人は、光や犬や猫やパンや砂糖や火や水たちとにぎやかで不思議な旅に出る。

〈思い出の国〉〈幸福の花園〉〈未来の王国〉――本当の青い鳥は一体どこに?
世界中の人々に親しまれた不滅の夢幻童話劇。
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この作品について、自由にトークします。
真面目な話をしなくてかまいません。脱線も歓迎。
脱線をしながら、色んな芸術分野に話の翼を広げていくのが理想です。
今までの会の様子はこちらをご覧ください。

【参加方法】
・参加申し込みのメールをくださった方に、ウェブ会議のURLを記したメールを返信します。それをクリックすると参加できます。

スカイプをインストールする必要はありません。

・パソコン、スマートフォン、タブレットで参加できます。
(パケット代等はご負担ください)

・詳細は、参加お申し込み後のメールにてお知らせします。

参加ご希望の方は、こちらまでメールをお願いします。

みなさま、お気軽にご参加ください。

読書会レポート 2020年7月

~林芙美子「放浪記」~

今回の読書会ではじめて「放浪記」を読んだという参加者がほとんどでした。
多くの女性が読んだであろう昭和初期の人気作品。

林芙美子作品ファンの方いわく、
好きになる人はなぜかダメな男ばかり…(反対に言えば、あの人いい人なのに…という男性には惹かれない)
という放浪記の主人公は今の若い人にも十分通じるキャラクターである。
主人公のような人と、友達になってみたいなという人も。

恋愛
困窮する生活
度重なる転職
両親、友人とのかかわりなど、話がいろいろな方面に及んだ。

自分自身をさらけ出したような小説は
「彼女の渇望感、普通に満たされない心の空洞のようなものが原動力となって」書かれたように感じる。

「恵まれない境遇から、数年文学の勉強をし、これだけの作品がかける才能はすごい」
作品に垣間見える彼女の文学的教養は「欲」ではないか。

リア充がもてはやされる現代と真逆な、「どん底」感。
お金に苦労している私小説が流行していた背景もあるらしい。

生活に疲れて落ち込む描写も多いのに、弾むような文体とバイタリティー感も満載でおもしろいと感じた人が多かったようだ。

恋愛と並行してよく登場する「食べ物」の話になると、読書会の場が和んだ。
牛鍋、ウナギは高価だったのか、バナナ、庶民は秋刀魚…
とにかく肉がよく出てくる。
肉がそんなに食べたいのか、若かったらやっぱり肉だろうな。
林芙美子の代表作「浮雲」には、原稿料が入ったらすぐに寿司を食べるという描写があるそうで
ぜひ、そちらも読んでみたい。

文章中の「~なり。」の表現にちょっと違和感を感じるというコメントに、大爆笑!
本当に面白くて久しぶりに笑い泣きしました。ありがとう!
楽しかったなり。


「花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ多かりき」 林芙美子が好んで色紙に書いたものだが、出典は不明 

引用:国立国会図書館レファレンス事例
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000052572

(by MO)

7/5 読書会 林芙美子『放浪記』

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7月の読書会を開催します。
今回は、スカイプによるウェブ会議で行います。

【日時・場所】 7月5日(日) 15時~17時

【費用】 無料

【定員】 25名
 
【テーマ】
林 芙美子『放浪記』(新潮文庫)
(この本の中の「第一部」のみを対象にします)

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~貧困にあえぎながらも、向上心を失わず強く生きる一人の女性
 ――日記風に書きとめた雑記帳をもとに構成した、著者の若き日の自伝~

第一次世界大戦後の困難な時代を背景に、一人の若い女性が飢えと貧困にあえぎ、下女、女中、カフェーの女給と職を転々としながらも、向上心を失うことなく強く生きる姿を描く。

大正11年から5年間、日記ふうに書きとめた雑記帳をもとにまとめた著者の若き日の自叙伝。本書には、昭和5年に刊行された『放浪記』『続放浪記』、敗戦後に発表された『放浪記第三部』を併せて収めた。
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この作品について、自由にトークします。
真面目な話をしなくてかまいません。脱線も歓迎。
脱線をしながら、色んな芸術分野に話の翼を広げていくのが理想です。
今までの会の様子はこちらをご覧ください。

【参加方法】
・参加申し込みのメールをくださった方に、ウェブ会議のURLを記したメールを返信します。それをクリックすると参加できます。

スカイプをインストールする必要はありません。

・パソコン、スマートフォン、タブレットで参加できます。
(パケット代等はご負担ください)

・詳細は、参加お申し込み後のメールにてお知らせします。

参加ご希望の方は、こちらまでメールをお願いします。

みなさま、お気軽にご参加ください。
プロフィール

東京読書会

Author:東京読書会
古典文学の名作を読み、カフェでそれについて自由に語りあいます。
肩の力を抜いて、真面目な話でなくてかまいません。

まず、メンバーで順番に、その月の課題作品を決めてもらいます。
それを読んで、毎月第一日曜日、東京近郊の喫茶店に集まり、感想を語りあいます。

古典的な名作というのは、名前は知っていても、実際に読んだことがない場合が多いので、これを機会に読んでみよう、というのが主旨です。
古典的名作だけに、読んで損をすることはないでしょう。

参加される方の割合は、初めての方とリピーターの方が半々といったところです。

★「FRaU」(講談社)、『TOKYO BOOK SCENE』(玄光社)、NHK「ラジオ深夜便」、東京ウォーカー(KADOKAWA)で東京読書会が取り上げられました!


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