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読書会レポート 2019年10月

~デフォー『ロビンソン・クルーソー』~

今回の課題本は「世界一めげない男」が主人公。

有名だけど、そう言えばきちんと読んだことが無かったダニエル・デフォー著『ロビンソン・クルーソー』です。

●出会えてよかった!

課題本でなければ読まなかった。冒険談だけではなく楽しかった!読んでよかった。

面白くて、すぐに続み返した。2度目は地図をチェックしながら。面白さ倍増。

●オウムが友達

たった独りで暮らすなんて、自分なら発狂する。幻影とか見そう。

独りだったから、余計な意見に惑わされず、すべきことをし、生き抜くことが出来たのでは。

フライデー、いいキャラだけど、独りの時の話が好き。

●マメですな

火薬を事故にならないよう小分けにし保管するなんてエライ。

島で独りなのに、作ってでも服を着るなんて、英国人らしい。

創意工夫が鉄腕ダッシュみたい!

●めげない男

現代にも通ずる、前向きになる為のヒントがあった。

唯一の書物が競馬新聞じゃなくてよかったね。

●こういう人、いるよね

反省し神に感謝し、でもまた踏み外したくなっちゃう…そういう性。

●気づけば28年

自分は無人島で28年も暮らせるかな?

見通しが立たない幸せ。初めから28年と知らされたら狂いそう。

28年がギュッと詰まっていて、疲れたー!

●子供の頃の記憶はターザンっぽいことしてるロビンソン。東京島や、津波に風、ダッタン人、チーズの作り方にも話題は飛んだ。そしてやっぱり彼のその後が気になる。

 今もどこかを冒険しているような、そんなロビンソンと出会えてよかった!

(by ユ)
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東京読書会

Author:東京読書会
古典文学の名作を読み、カフェでそれについて自由に語りあいます。
肩の力を抜いて、真面目な話でなくてかまいません。

まず、メンバーで順番に、その月の課題作品を決めてもらいます。
それを読んで、毎月第一日曜日、東京近郊の喫茶店に集まり、感想を語りあいます。

古典的な名作というのは、名前は知っていても、実際に読んだことがない場合が多いので、これを機会に読んでみよう、というのが主旨です。
古典的名作だけに、読んで損をすることはないでしょう。

参加される方の割合は、初めての方とリピーターの方が半々といったところです。

★「FRaU」(講談社)、『TOKYO BOOK SCENE』(玄光社)、NHK「ラジオ深夜便」、東京ウォーカー(KADOKAWA)で東京読書会が取り上げられました!


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