
10月21日(日)、品川のカフェで第四回目のトーク・オン・ブックが開かれました。
参加者は六名でした。
持ち寄られ、語られた本は、上原隆『雨に濡れても』、太宰治『きりぎりす』、フランクル『夜と霧』、夏目漱石『吾輩は猫である』、星野道夫『旅をする木』、吉田篤弘『水晶萬年筆』などでした。
今回は、自己紹介の時に「最近あった面白い・変わった・感動した話」を一つ、みなさんに披露していただきました。
これがなかなか興味深く、この世は小さな奇蹟に満ちているんだなあと感心しました。
参加者の皆様、ありがとうございました!
スポンサーサイト